1年集中型コーチング英会話で実務に耐える、「話せる」英語力が身につくトライズ「TORAIZ東京丸の内オアゾセンター」を 2018年8月21日(火)に開校 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

リリース発行企業:トライオン株式会社

1年集中型コーチング英会話で実務に耐える、「話せる」英語力が身につくトライズ「TORAIZ東京丸の内オアゾセンター」を 2018年8月21日(火)に開校 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

~8月1日より「丸の内オアゾセンターOPEN記念キャンペーン」を実施~トライオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三木雄信)が運営する、1年集中型のコーチング英会話スクール『TORAIZ(トライズ http://toraiz.jp/ 以下トライズ)』は、急増しているお客様のご要望にお応えするため、トライズ学習センターにおいて全国最大規模となる「TORAIZ東京丸の内オアゾセンター」を、2018年8月21日(火)に開校いたします。この開校に伴い、8月1日より「丸の内オアゾセンターOPEN記念キャンペーン」を実施いたします。1年集中型のコーチング英会話スクール「トライズ」では、1年で実務に耐える、「話せる」英語力を身に付けるため、受講生一人ひとりのゴールに最適化させた英語学習サポートプログラムを提供します。担当イングリッシュ・コンサルタントとネイティブ講師とがチームとなって連携し、個別に受講生の学習支援を行なっており、受講生満足度95.7% ※1、学習継続率91.0% ※2という実績を持ちます。このたび、「丸の内のビジネスパーソン全員が英語を話せると日本は変わる!」をコンセプトとし、日本のビジネスの中心地である東京丸の内エリアにある丸の内北口ビルディング12階、「丸の内オアゾ」の上階にトライズ学習センターの中でも最大規模となる従来センターの約2.5倍のスペースを確保した「TORAIZ東京丸の内オアゾセンター」を新規開校します。新しい「丸の内オアゾセンター」では、受講生の学習サポートのさらなる充実を目指し、トライズの受講生やイングリッシュ・コンサルタント、ネイティブ講師がより密接に、また活発にコミュニケーションできる“リビング”と呼ばれるフリースペースを設置しています。トライズでは、受講生同士や、イングリッシュ・コンサルタントやネイティブ講師との交流や関わりもトライズでの英語学習の大事な要素だと考えています。センターごとに異なるテーマで家具やレイアウトを誂え、通学すること自体にも価値を見出せる空間を目指しています。トライズでは、受講生に最適な英語学習環境を提供し、1年後に実務で耐え得る、「話せる」英語力という具体的で確実な結果が出せるよう、あらゆる面からサポートして参ります。※1 当社お客様満足度調査(2018年6月実施)※2 累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2018年1月当社調べ)■「TORAIZ東京丸の内オアゾセンター」概要開校日: 2018年8月21日(火)住所: 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号丸の内北口ビルディング 12階お電話でのお問い合わせはお客様センターにて受付お客様センター電話番号:0120-971-568(月~土:10時~18時、日祝休み)■「丸の内オアゾセンターOPEN記念キャンペーン」(※)概要期間:2018年8月1日(水)~ 8月31日(金)特典:月額受講料総額から150,000円OFF対象:無料カウンセリング当日に12ヶ月一括にてお申込み頂いた方(※)本キャンペーンは全センターにて実施■TORAIZ(トライズ)サービス概要トライズは、当社代表三木雄信の近著『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる』(PHP研究所)で公開されている「最短最速の英語勉強法」を効率的に実践する1年集中型コーチング英会話スクールです。週3回のレッスンを含め、1日3時間、1年間で1000時間の英語学習を行い、1年で不自由なく英語で会話ができるレベルを目指します。さらに受講生一人ひとりに、日本人のイングリッシュ・コンサルタントとネイティブ講師が専属で付きます。通常の英会話スクールで見られるように、ネイティブ講師のレッスンだけではなく、日々の学習サポートを提供し、1年後に必ず結果が出るよう日本人のイングリッシュ・コンサルタントがあらゆる面から受講生をサポートします。■VERSANT(R)(ヴァーサント)http://www.versant.jp/VERSANT(R)は、仕事で使える実践的な英語力を測るテストであり、従来の英語テストとは異なり、試験の実施と採点までが短時間で行えます。「英語を聞いてから英語で話す」といった形式をとるこれらの問題では、発話をリアルタイムで理解し、的確に処理する能力が必要とされます。つまり、リスニングテストとスピーキングテストが分かれているテストでは測れない、「英語を聞いてから英語で話す」という実際のシーンに沿った英語コミュニケーション能力を測ることができるテストです。英ピアソン社で開発された高度な自動言語認識システムを利用し、スマホアプリやパソコンがあれば日時や場所を問わず受験ができます。国内外の大手グローバル企業での採用のほか、米国国防総省やオランダ政府移民局などの政府機関でもそのシステムが導入されるなど、信頼性の高いテストです。■トライオン株式会社 (http://www.tryon.co.jp/)2006年12月設立。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年6月より1年集中型のコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000017241.html

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。