ジェットスプレーで水を噴きつけ床をキレイに 床拭きロボット「ブラーバ ジェット」同時発売「ルンバ960」とともにコネクテッドホームの製品群がさらに充実~ 2016年8月26日より販売開始 ~
また同日より、ロボット掃除機 ルンバシリーズも新たに「ルンバ960」を発売します。AeroForce クリーニングシステムによる優れた清掃性能と、iAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーションによる高精度なマッピング機能、iRobot HOME アプリでのスマートな操作が可能な同製品をよりお求めやすい価格にて販売いたします。床拭きロボット 「ブラーバ ジェット240」およびロボット掃除機 「ルンバ960」はともに、昨年発売したフラッグシップモデル「ルンバ980」につづき、iRobot HOME アプリ*2を通じてスマートフォンから操作ができる、コネクテッドホーム製品のラインナップです。アイロボット社CEO兼共同創設者のコリン・アングルは次のように述べています。「本年、アイロボット社の家庭用ロボット販売数は、世界で1,500万台を突破しました。コネクテッドホーム分野を追求するなかで、日本市場において、複数の製品を同分野に投入すること、マッピング機能やネットワーク機能を持つルンバをよりお求めやすい価格で販売することはアイロボット社にとって大きな契機です。今後もさらにコネクテッドホーム分野での成長に邁進し、さらに多くの方々の暮らしに役立つロボットを開発します。」床拭きロボット ブラーバ ジェット240ブラーバ ジェットはコンパクトなボディで家具のすき間や狭いスペースにも入り込み、こびりついた汚れやベタつきをスッキリ拭き取ります*3。最大15畳*4のスペースを清掃可能です。アイロボット社COOのクリスチャン・セルダは次のように述べています。「アイロボット社は、日本の消費者が日頃直面している課題に対し、ロボット技術によるソリューションを提供します。ブラーバシリーズの製品ラインナップが毎日の拭き掃除を可能にします。ルンバに加え、床掃除にさらに新しい選択肢を提供することができました。キレイ好きな日本の消費者のニーズに合致する製品だと考えています。」●Smartコンパクトなボディと正確なナビゲーションシステム「iAdapt 2.0」により、家具のすき間や狭いスペースにも入り込み、規則正しい清掃パターンでくまなく拭き掃除をします。●Simple専用のクリーニングパッドを装着すると、自動的に最適な清掃モードを選択します。「ウェットモップパッド」「ダンプスウィープパッド」「ドライスウィープパッド」から床の汚れに合わせてお選びいただけます。iRobot HOME アプリでさらに便利にブラーバ ジェットをお使いいただけます。清掃スタート・ストップができるほか、スポットモードで集中的に拭き掃除することなどができます。●Cleanジェットスプレーで水を噴きつけ、クリーニングヘッドを細かく振動させて*1、汚れをこすり落とします。こびりついた汚れやベタつきをきれいに拭き取ります。*3●専用クリーニングパッドと清掃モード「ウェットモップモード」「ダンプスウィープモード」「ドライスウィープモード」の3つの清掃モードを搭載しています。装着したパッドの種類をブラーバ ジェットが認識し、自動的に最適な清掃モードを選択します。ウェットモップモード同じ場所を3回念入りに拭き掃除。水と洗浄剤でこびりついた汚れもこすり落とします。*3ダンプスウィープモード同じ場所をしっかり2度拭き。少量の水と洗浄剤で日常的な汚れやホコリを拭き取ります。ドライスウィープモードから拭きでひと拭き。ホコリや汚れ、ペットの毛などをからめ取ります。洗って使える洗濯可能なパッド洗濯することで繰り返し使えるパッドの3種類セットも別売りにてご用意します。最大50回の洗濯が可能*5です(このパッドには洗浄剤は含まれていません)。
また、ロボット掃除機 ルンバにおいては、家中のフロア*6を清掃できる最高峰シリーズ「ルンバ900シリーズ」と、ベーシックな清掃機能を搭載した「ルンバ600シリーズ」において、2つの新モデルを発売します。ロボット掃除機 ルンバ960ルンバ960はiAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーションにより、家中のフロア*6をくまなくキレイにします。iRobot HOME アプリが利用可能で、最大5倍*7の吸引力を実現しました。清掃途中でバッテリー残量が少なくなると自動でホームベースに戻って充電・再開する他、髪の毛などがからまりにくいAeroForce エクストラクターや、ゴミの多い場所を集中的に清掃するダートディテクトモードなど、ルンバ900シリーズ、800シリーズに搭載されている多くの機能を搭載しています。
ロボット掃除機 ルンバ 680
スタンダードモデルの680は、3段階クリーニングシステム、清掃が終了すると自動でホームベースに戻る自動充電機能、決まった時間に清掃をスタートできるスケジュール機能などベーシックな清掃機能を搭載し、確かな清掃力で床掃除の負担を軽減します。*1:ウェットモップモードおよびダンプスウィープモードの場合のみ。*2:ルンバ900シリーズでiRobot HOME アプリを使用するには、ルンバがIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。ブラーバ ジェットでiRobot HOME アプリを使用するには、ご使用のスマートフォンやタブレットがBluetooth Low Energy(BLE)バージョン4.0以降に対応している必要があります。iRobot HOME アプリの最新の対応端末や要件はホームページよりご確認ください。*3:コーヒー、ソーダのしみをウェットモップモードで清掃した試験結果。*4:ダンプスウィープモードおよびドライスウィープモードにおけるフローリングの上での試験結果(アイロボット社調べ)。部屋の形状や床の状態、バッテリーの状態などにより異なります。*5:洗濯機を使用した場合の試験結果。デリケートなものと一緒に洗濯しないでください。*6:フローリングの上での試験結果(アイロボット社調べ)。部屋の形状や床の状態、バッテリーの状態などにより異なります。*7:AeroVac搭載の600および700シリーズとの比較(アイロボット社調べ)。*8:1回の充電につき。● 米国 アイロボット社についてアイロボット社は、人々の生活をより快適にするための実用的なロボット開発に尽力しています。アイロボット社の家庭用ロボットは、日々の清掃をより効率的にし、快適な暮らしを提案します。人々が抱える負担を軽減するべく、コネクテッドホームやナビゲーション、モビリティ、マニピュレーション、人工知能などさまざまな分野において、先進的なソリューションを提供します。● セールス・オンデマンド株式会社についてセールス・オンデマンド株式会社は、2004年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として「ロボット掃除機 ルンバ」の輸入・販売・サポートを行い、ルンバをベストセラー商品に育てあげました。また、2010年よりスウェーデン ブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」の輸入販売にも事業を拡大。「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Braava、ブラーバ、Braava jet、ブラーバ ジェット、Roomba、ルンバ、iAdapt、AeroForce、AeroVac、ダートディテクト、ホームベース、バーチャルウォールは、アイロボット社の登録商標または商標です。