カナダ代表、北京でトースト焼いて大失敗 黒焦げに海外笑撃「変圧器使わなかった?」
カーリング女子・ホーマンがトースターで大失敗
北京五輪・カーリング女子カナダ代表のレイチェル・ホーマン(写真は2018年)【写真:Getty Images】
いよいよ開幕する北京五輪。各国の代表選手も続々と現地入りしているが、カーリング女子のカナダ代表、レイチェル・ホーマンは食パンをまる焦げにしてしまう“大失敗”を犯してしまった。真っ黒な食パンの画像とともに失敗を報告すると「面白すぎる」「その炭でBBQができるね」などと笑撃を受けた海外ファンからコメントが寄せられている。【画像】「変圧器は使わなかった?」 北京入りしたカナダ代表の「伝説的な失敗」で黒焦げになったトーストの写真 海外生活あるあるかもしれない。カナダから食パンとトースターを持参したというホーマン。しかし出来上がったトーストはまる焦げになり、変わり果てた姿となっていた。実際の画像をホーマンは「伝説的な失敗」などとツイッターの文面につづって公開した。 海外ファンからは「面白すぎる」「その炭でBBQができるね」「アイスホッケーのパックを作った」などとコメントが集まったほか、「変圧器を使わなかったの?」「変圧器を手に入れられますように」などとカナダと中国の電圧の違いに注目する声も寄せられた。 カナダ用の電化製品は、北京の電圧に合わないものがほとんど。海外に行く際には変圧器の持参の必要性が要チェックであることを、ホーマンが身をもって教えてくれた。
THE ANSWER編集部