アマゾンプライムビデオ、おすすめアニメ・映画まとめ。アマプラで人気の作品をチェック!【随時更新】

  • 『弱虫ペダル』
  • 『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』
  • 『ペルソナ5』
  • 『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』
  • 『涼宮ハルヒの消失』
  • 『コードギアス 復活のルルーシュ』
  • 『交響詩篇エウレカセブン』
  • 『結城友奈は勇者である』
  • 『呪術廻戦』
  • 『撲殺天使ドクロちゃん』
  • 『灼眼のシャナ』
  • 『ペルソナ3』
  • 『TARI TARI』
  • 『シドニアの騎士』
  • 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
  • 『ペルソナ4』
  • 『半妖の夜叉姫』
  • 『マギ』
  • 『NARUTO-ナルト-』
  • 『今日から俺は!!』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険』
  • 『イヴの時間 劇場版』
  • 『食戟のソーマ』
  • 『映像研には手を出すな!』
  • 『東京リベンジャーズ』
  • 『すばらしきこのせかい The Animation』
  • 『ハイキュー!!』
  • 『トップをねらえ2!』
  • 『Re:ゼロから始める異世界生活』
  • 『トップをねらえ!』
  • 『美味しんぼ』
  • 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
  • 『かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~』
  • 『かくしごと』
  • 『時をかける少女』
  • 『冴えない彼女の育てかた』
  • 『ドメスティックな彼女』
  • 『オッドタクシー』
  • 『ゴールデンカムイ』
  • 『ふしぎ遊戯』
  • 『デジモンアドベンチャー』
  • 『日常』
  • 『レベルE』
  • 『ゾンビランドサガ』
  • 『守護月天!』
  • 映画『空の青さを知る人よ』
  • 『とある科学の超電磁砲』
  • 『ウマ娘 プリティーダービー』
  • 『北斗の拳』
  • 『藍より青し』
  • 『ゲームセンターあらし』
  • 『狼と香辛料』
  • 『暗殺教室』
  • 『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』
  • 『地獄先生ぬ~べ~』
  • 映画『たまこラブストーリー』
  • 『約束のネバーランド』
  • 『がっこうぐらし!』
  • 『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』
  • 実写映画『心が叫びたがってるんだ。』
  • 『美少女戦士セーラームーン』
  • 『ダンガンロンパ』シリーズ
  • 『とらドラ!』
  • 『月刊少女野崎くん』
  • 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』
  • 『ヒカルの碁』
  • 『シン・ゴジラ』
  • 『進撃の巨人』Season1~3
  • ドキュメンタリー『密着!ネコの一週間』
  • 『五等分の花嫁』
  • 『ノーゲーム・ノーライフ』
  • 『ケムリクサ』
  • ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』
  • 『ダンベル何キロ持てる?』
  • 『ひぐらしのなく頃に』(旧)
  • 映画『名探偵ピカチュウ』
  • 『魔法科学校の劣等生』
  • 『ぐらんぶる』
  • 『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』
  • 『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』
  • 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』
  • 映画『スパイダーマン:ホームカミング』
  • 『劇場版総集編メイドインアビス』
  • 映画『けいおん!』
  • 『少年ヨルハ』
  • 『NEW GAME!』
  • 『劇場版 幼女戦記』
  • 『笑ゥせぇるすまん(89~93年)【デジタルリマスター版】』
  • 『アンナチュラル』
  • 『ARIA The AVVENIRE』
  • 『プロメア』
  • 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?』
  • 『金色のガッシュベル!!』
  • 『フルメタル・パニック』
  • 『劇場版 スラムダンク』
  • 『未来少年コナン』
  • 『ゾイドワイルド ZERO』
  • 『電脳コイル』
  • 『ふしぎの海のナディア』
  • 『おジャ魔女どれみ』
  • アマプラのオススメ作品をチェック!

    年間プラン4900円[税込]または月間プラン500円[税込]で“お急ぎ便”などさまざまな特典が使用できるAmazon Prime(アマゾンプライム)。

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    アマゾンプライムビデオ、おすすめアニメ・映画まとめ。アマプラで人気の作品をチェック!【随時更新】

    Amazon Musicなど多くの特典がありますが、中でもチェックしたいのが、多くの映像作品が期間限定で見放題になる“Amazon Prime Vide(アマゾンプライムビデオ)”です。

    毎月入れ替わっていくその作品群はじつに豊富。あまりの豊富さに、どの作品を見ればいいのか迷ってしまいますよね。そこで、オススメの作品をまとめてご紹介します。

    “関連記事”をクリックすると、各作品の紹介ページへと移動するので、ぜひお気に入りの作品を見つけてください。

    記事は随時更新していきますので、このページをブックマークしておくのがオススメです。

    Amazon Prime(アマゾンプライム)加入はこちら()

    ちなみに、アマゾンプライムビデオはプレイステーション4でも視聴可能ですので、PS4をお持ちの方はアプリをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。大画面でアマプラが観られるようになりますよ!

    以下の関連記事でその方法を詳しく紹介しています。

    ※アマゾンプライムビデオの情報は記事制作時のものです。アマゾンプライムビデオの見放題作品は予告なく変更になる場合があります。

    『弱虫ペダル』

    『週刊少年チャンピオン』で連載中の本格高校自転車ロードレースマンガが原作。主人公・小野田坂道は、アニメグッズを買うためにアキバまで毎週往復90kmの道のりをママチャリで通う高校生。同じ高校に通うロードレーサー・今泉俊輔や鳴子章吉に出会い、自転車競技の道を歩み始めます。リアルな描写と迫力あるレースシーンはもちろん、個性的なキャラクターたちが持つ“ギャップ”にも注目です!

    『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』

    1985年から1991年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、累計発行部数5000万部を突破したマンガ『シティーハンター』の実写版。原作の大ファンである主演兼監督のフィリップ・ラショー氏が描くストーリーは純粋におもしろく、中でも女好きの主人公・冴羽獠が香りを嗅いだものを虜にする“キューピッドの香水”によりおっさんに翻弄される姿は爆笑必至。原作者・北条司氏も大絶賛していたという本作をぜひチェック!

    『ペルソナ5』

    全世界累計出荷本数320万本を突破したシリーズ最新作『ペルソナ5』のテレビアニメ版。大都会・東京を舞台に、主人公・雨宮蓮(声:福山潤)は、とある事件に巻き込まれてしまい前歴のレッテルを貼られてしまいます。雨宮は1年間の保護観察処分を受け、身元引受人となった佐倉惣治郎の元で生活を開始し、東京の秀尽学園高校に転入。秀尽学園高校へ向かう途中、同じ高校の同級生・高巻杏(声:水樹奈々)と坂本竜司(声:宮野真守)と出会うことに。その後なぜか異世界へと迷いこんでしまい、あることをきっかけに“ペルソナ”の使い手として覚醒することから物語が展開されます。

    『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』

    原作は1985年から『週刊少年ジャンプ』で連載された北条司先生によるアクションマンガ。1980年代から1990年代にかけて放送されたアニメ『シティーハンター』シリーズの20年ぶりとなる新作アニメ作品です。主人公は、凄腕だけど美人に目がないスイーパー・冴羽獠。現代の新宿を舞台に、先月父親が交通事故で亡くなってから何者かに狙われているモデル・進藤亜衣からのボディーガードの依頼を受けることから物語が始まります。新宿には腕利きの傭兵が続々と集結し、さらには大物武器商人までもが来日しています。父親の死と亜衣が狙われるのにはどんな関係があるのか? そこに隠された企みとは……?

    『涼宮ハルヒの消失』

    谷川流先生によるライトノベルが原作です。主人公にして、天上天下唯我独尊超ポジティブワガママ娘の女子高生である涼宮ハルヒ(声:平野綾さん)。彼女が自覚なく巻き起こす騒動に、平凡な男子高校生・キョン(声:杉田智和さん)たちSOS団が振り回されていく物語を描く『涼宮ハルヒ』シリーズの劇場版となっています。本作では文字通り、ハルヒの存在が消失し、SOS団メンバーのひとり・古泉一樹(声:小野大輔さん)に至ってはクラスごと消滅。ハルヒたちのいる日常を取り戻すべく、キョンは自らの意思で立ち上がり、奮闘することになります。

    『コードギアス 復活のルルーシュ』

    ルルーシュの壮絶な人生を描いた全50話のテレビアニメ版。その一部を再構成してつくられた劇場3部作の続編です。仮面の男・ゼロが神聖ブリタニア帝国の悪逆皇帝を倒したゼロ・レクイエムの数年後が描かれます。謎のナイトメアフレーム(人型自在戦闘装甲騎)にさらわれたナナリーとスザクを救うために、カレン、ロイド、咲世子の3人は戦士の国・ジルクスタン王国へ潜入しますが、そこにはかつてともに戦った不老不死の少女・C.C.と、ゼロ・レクイエムで絶命したはずのルルーシュの姿が。果たして、復活したルルーシュがもたらすものは、希望か絶望か……。

    『交響詩篇エウレカセブン』

    アニメ『僕のヒーローアカデミア』などでおなじみの制作会社ボンズ(BONES)が手がける、新世代のロボットアニメ。スカブコーラルとよばれる珊瑚状の大地に覆われた惑星を舞台に、エウレカの誘いを受けて、ゲッコーステイトという反体制グループに入る14歳の少年・レントンの壮大な物語が描かれます。SF設定や斬新なロボット・アクションのほか、友情、約束、使命、絶望、希望、勇気、家族といったあらゆる要素が凝縮されたストーリーにも注目!

    『結城友奈は勇者である』

    Studio五組制作のアニメ作品です。香川県を舞台に謎の怪物“バーテックス”と戦う少女たちの日常と非日常が描かれる本シリーズ。世界、そして人類を救おうと“勇者”となって果敢に戦う、結城友奈を中心とした讃州中学“勇者部”の5人の“勇気”や“友情”が感じられる作品となっています。

    『呪術廻戦』

    『週刊少年ジャンプ』にて2018年3月より連載中の芥見下々先生によるダークファンタジーマンガが原作。人間の負の感情から生まれる“呪い”から友人を救うため、凶悪な呪いを宿してしまった主人公・虎杖悠仁の壮絶な物語が描かれます。呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である“五条悟”の案内で、東京都立呪術高等専門学校へと編入。そして、呪術高専1年トリオ(虎杖・伏黒恵・釘崎野薔薇)で、強い力を持つ呪霊たちに立ち向かっていきます。

    『撲殺天使ドクロちゃん』

    おかゆまさき先生の人気小説を原作にしたOVA作品。男子中学生・草壁桜と天使・ドクロちゃんとの日常を描いた物語で、愛と涙の“血みどろ”ハートウォーミングストーリーが展開されます。身長は153センチ、3サイズは上から85・52・81とナイスバディなうえに顔もロリロリフェイスのドクロちゃんですが、彼女は恥ずかしがったり感極まったりすると、トゲつきバット・エスカリボルグで桜を撲殺してしまいます。カオスだらけの展開が盛りだくさんの本作を、グロ耐性のある方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

    『灼眼のシャナ』

    『電撃文庫』にて2002年から2012年まで刊行された、高橋弥七郎先生の同名ライトノベルが原作。“この世の歩いてゆけない隣”と呼ばれる異世界の住人・紅世の徒と、紅世の徒を討伐する異能者・フレイムヘイズの戦いを背景に、主要キャラクター・坂井悠二(声:日野聡)とフレイムヘイズである炎髪灼眼の少女・シャナ(声:釘宮理恵)の日常と戦いが描かれます。

    『ペルソナ3』

    本作は、2006年にアトラスより発売されたプレイステーション2用ゲームソフト『ペルソナ3』のストーリーをアニメ化した作品です。自分の中に眠る“もうひとりの自分”が伝来の神や悪魔の姿となって出現する特殊能力“ペルソナ”に目覚めた主人公・結城理(声:石田彰)は、類まれなる力で謎の怪物・シャドウを撃退。その一件をきっかけにシャドウ討伐組織へと引き入れられ、想像を絶する運命と対峙していくことになります。

    『TARI TARI』

    本作は、P.A.WORKSによるオリジナルアニメーション作品。普通科のほかに音楽科がある白浜坂高校に通う、坂井和奏(声:高垣彩陽さん)をはじめとした男女5人の生徒が立ち上げることになる“合唱部”のストーリー。それぞれ何かしらの悩みを抱えながらも、それを乗り越えるため、泣いたり怒ったり笑ったり歌ったり、そして恋もしながら成長していく青春物語です。

    『シドニアの騎士』

    2009年から2015年まで『月刊アフタヌーン』で連載されていた、弐瓶勉先生によるSFアクション作品。対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)により太陽系は成す術もなく滅ぼされ、かろうじて生き残った人類の一部は宇宙船シドニアで1000年にも及ぶ逃避行を続けています。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道は、ひょんなことからシドニアが保有する人型の主力兵器“衛人(モリト)”の操縦士訓練学校へ入学することに。学校生活を送る中、ついに長道たちに初任務が下されるのですが、100年ぶりに奇居子と遭遇します。長道たちはどう抗うのか、人類の存亡をかけた戦いが幕を開けます。

    『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』

    『機動戦士ガンダム』シリーズの生みの親・富野由悠季氏による同名小説を映画化した作品。物語の主人公ハサウェイ・ノア(声:小野賢章)、謎の美少女ギギ・アンダルシア(声:上田麗奈)、そして連邦軍大佐ケネス・スレッグ(声:諏訪部順一)の交差する運命を横軸に物語が展開されます。『ガンダム』シリーズを知らずに観ても、ロマンスあり、アクションあり、富野節たっぷりのバトルシーンありで、誰でも楽しめるエンタメ作品となっています。

    『ペルソナ4』

    ゲームの物語に沿った内容で描かれた『ペルソナ4』アニメ版。物語の主人公は、家庭の事情で都会から稲羽市へ引っ越してきた鳴上悠(声:浪川大輔)。転校初日の朝、平和な田舎町でとある怪奇事件が発生します。悠は個性豊かなクラスメイトたちとともに、自分の中に眠る“もうひとりの自分”が伝来の神や悪魔の姿となって出現する特殊能力“ペルソナ”を駆使し、事件の真相に迫っていきます。

    『半妖の夜叉姫』

    1996年から2008年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた、高橋留美子先生によるマンガ『犬夜叉』に登場した殺生丸と犬夜叉の娘たちの物語を描いた戦国御伽草子。主人公は、殺生丸の娘である“日暮とわ”と“せつな”、そして犬夜叉の娘“もろは”の3人。“とわ”と“せつな”は仲のいい姉妹でありながらも、幼少期に生き別れとなってしまい、“とわ”だけが時代樹のトンネルを抜けて現代へとタイムスリップしてしまいます。そして月日には流れ、“せつな”と“もろは”も現代にタイムスリップし、10年ぶりに“とわ”と再会しますが、“せつな”は“夢の胡蝶”に眠りを奪われたため記憶がありませんでした。“とわ”たちは戦国時代へと戻り、“せつな”の眠りと記憶を取り戻すため夢の胡蝶を探しにいくことに。

    『マギ』

    2009年から2017年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた、大高忍先生によるマンガが原作。王を選定する魔法使い“マギ”の少年・アラジンは、迷宮(ダンジョン)攻略で一攫千金を夢見る少年・アリババと出会い、世界の異変や悲劇、戦争を止めるべく奔走していきます。友情や冒険、魔法など少年のロマンがこれでもかと詰め込まれた作品になっています。

    『NARUTO-ナルト-』

    1999年から2014年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されていた、岸本斉史先生による“忍者”を題材にしたマンガが原作。幼いときに両親を亡くし、ずっとひとりぼっちだった落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが、里の忍びの長・火影を目指して奮闘する物語が描かれます。

    『今日から俺は!!』

    1988年から1997年まで『増刊少年サンデー』、『週刊少年サンデー』で連載された、西森博之先生によるツッパリマンガが原作。物語の主人公は、転校をきっかけにツッパリデビューを果たした三橋貴志。髪を金髪に染め上げていざ学校へ向かうと、そこには同じくツッパリデビューを果たしたトンガリ頭の伊藤真司の姿が。何かといがみ合うふたりはたちまち学校でも目立つ存在となり、学校の不良たちからも目をつけられてしまいます。彼らはいったいどうなってしまうのでしょうか。

    『ジョジョの奇妙な冒険』

    『週刊少年ジャンプ』にて1986年から2004年まで、2005年からは『ウルトラジャンプ』に長期にわたって連載されている荒木飛呂彦先生による漫画が原作です。ジョースター家のひとり息子・ジョナサンと、貧民街から養子として引き取られたディオの出会いから物語は始まります。激しい上昇志向を持つディオは、かねてよりジョースター家の財産を乗っ取ろうと画策。ところがひょんなことから計画に綻びが生じ、追い詰められたディオは禁断の“石仮面”の力に手を出してしまいます。石仮面の力によって人間を超越したディオを倒す唯一の技“波紋(はもん)”を取得し、ディオと戦う決意をしたジョナサン。ここからふたりの因縁の対決が幕を開けるのです。果たして戦いの行く末はいかに……。

    『イヴの時間 劇場版』

    本作は、吉浦監督(スタジオリッカ)と映像コンテンツプロダクション・DIRECTIONSが手がけた新感覚ロボット・アニメーション。アンドロイドが実用化されて間もない時代を舞台に、主人公である高校生のリクオが女性型ハウスロイド・サミィの行動記録の中に命令した覚えのないログを発見し、親友のマサキとともに彼女の動向を探すことになります。その結果、辿り着いた先は……“人間とロボットの区別をしない”というルールが存在する喫茶店“イヴの時間”。ロボットと人間の違いは、いったいどこにあるのか。そもそも何が違うのか。他者とのかかわり合いを考えさせられる作品となっています。

    『食戟のソーマ』

    『週刊少年ジャンプ』にて2012年から2019年まで連載されていた、附田祐斗先生によるグルメ漫画が原作です。日本屈指の料理学校を舞台に定食屋の息子・幸平創真の活躍が描かれる本作。キャストのひとりである石上静香さん(郁魅役)が「美味しそうすぎて真似して作りたくなりますよ!」とコメントするほど魅力的な料理の数々はもちろん、個性豊かなキャラクターたちにも注目です!

    『映像研には手を出すな!』

    『月刊!スピリッツ』にて連載されている、大童澄瞳先生のデビュー作となるマンガが原作です。芝浜高校に通う1年生の浅草みどり・金森さやか・水崎ツバメはひょんなことから意気投合。彼女たちの脳内にある“最強の世界”を表現すべく、タイトルにもある“映像研(映像研究同好会)”を設立します。そして予算審議委員会で予算を獲得するために、実績作りという名のアニメーション制作を始めることに……。本作は、アニメ制作に青春を注ぎ込む女子高生たちの物語なのです。

    『東京リベンジャーズ』

    2017年から『週刊少年マガジン』にて連載中の和久井健先生によるタイムリープサスペンスマンガが原作です。物語の主人公は、中学時代のある出来事をきっかけに負け犬人生を歩んできたダメフリーター・花垣武道。人生唯一の恋人・橘日向の訃報をニュースで知ったある日、彼はひょんなことから不良だった中学時代にタイムリープすることに。中学時代の不良集団・東京卍會を犯罪組織に変貌させたキーマン・佐野万次郎と稀咲鉄太の出会いを阻止し、日向の悲運な未来を変えることはできるのでしょうか。

    『すばらしきこのせかい The Animation』

    スクウェア・エニックスが手掛けたアクションRPG『すばらしきこのせかい』のアニメ作品。物語の舞台は、現実のシブヤと重なり合う異なる次元“UG(アンダーグラウンド)”。ここではミッションをクリアーしないと参加者は強制的に消滅させられてしまう“死神ゲーム”がおこなわれており、主人公・ネクは知らないうちにゲームの参加者にさせられてしまいます。ひょんなことからパートナーとなったシキとともに、ゲームをクリアーをすることができるのでしょうか。

    『ハイキュー!!』

    『週刊少年ジャンプ』にて連載されていた、古舘春一先生による高校バレーボールを題材にしたマンガが原作です。物語の主人公は、ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年・日向翔陽。日向は烏野高校に入学し、バレー部に入部します。そこでチームメイトとなった中学時代の宿敵・影山飛雄や、個性的な同級生や先輩たちとともに、全国大会を目指していきます。

    『トップをねらえ2!』

    GAINAXの20周年記念作品として制作された全6話構成の傑作アニメーションで、大ヒットOVA『トップをねらえ!』の続編にあたる作品。前作の主人公・ノリコたちは登場せず、宇宙パイロットを夢見る少女・ノノを主人公として描かれています。ノノはパッと見は感情豊かでとても愛くるしい女の子なのですが、バイト先でフライパンや冷蔵庫を割ったり、生身の状態で巨大宇宙怪獣と戦闘したりと、人間の女の子とは思えない様子。彼女は一体なにものなのでしょうか。そして、夢の宇宙パイロットになれるのか注目です。

    『Re:ゼロから始める異世界生活』

    作家・長月達平氏が手がける人気小説が原作です。主人公は、突如異世界に召喚された少年・菜月昴。召喚されて早々チンピラに絡まれる彼の前に、“サテラ”と名乗るハーフエルフの少女(のちに本名はエミリアだと判明)が現れるところから物語が展開。無力な昴が、異世界で手に入れた死して時間を巻き戻す“死に戻り”の力を使いながら前に進んでいきます。かわいらしいヒロインたちも必見です。

    『トップをねらえ!』

    『新世紀エヴァンゲリオン』でおなじみのGAINAXによる全6話構成のOVA作品で、庵野秀明さんの初商業監督作品です。宇宙怪獣の襲来により宇宙艦隊“るくしおん”が全滅してから15年後の世界を舞台に、「宇宙パイロットになって、父のいた宇宙に出る」といった夢を見る“るくしおん”艦長の娘、タカヤ・ノリコの物語が描かれます。回を重ねるごとにスケールアップしていく壮大な戦いに注目です。

    『美味しんぼ』

    『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1983年より連載され、累計発行部数1億3500万部を記録する人気マンガが原作です。グータラでいい加減な社内一の変わり者・山岡士郎が主人公。食に一切妥協しない彼が作る料理はもちろん、人々の悩みや変化を描くストーリーも必見です!

    『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』

    渡航氏によるライトノベル(ガガガ文庫)が原作です。主人公は眼と性根の腐ったぼっち男子高校生・比企谷八幡。ひょんなことから生活指導担当教師・平塚静に“奉仕部”への入部を勧められ、案内された教室で部員の雪ノ下雪乃と出会います。そして八幡は、奉仕部の活動を通し、由比ヶ浜結衣や戸塚彩加などさまざまな生徒たちと関わりを持つように。そこから夢のようなラブコメ展開になるかと思いきや、まちがいだらけの青春が待っています。かわいいヒロインたちはもちろん、哲学書のような深いストーリー性にも注目です!

    『かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~』

    『ミラクルジャンプ』にて2015年から2016年まで連載され、掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』に移して連載中の赤坂アカ氏によるマンガが原作。互いに惹かれているはずなのに何もないまま過ごす、秀知院学園生徒会会長・白銀御行と、副会長にして四宮グループの令嬢・四宮かぐやが本作の主人公です。ふたりは自ら告白するよりも“いかにして相手に告白させるか”ばかりを考え、高すぎる頭脳偏差値と低すぎる恋愛偏差値を駆使し、権謀術数の限りを尽くしていきます。恋愛頭脳戦の結末はいかに……!

    『かくしごと』

    『月刊少年マガジン』にて連載されていた久米田康治先生によるマンガが原作です。物語の主人公は、“下ネタ”多めのちょっと下品なギャグマンガを描いているマンガ家・後藤可久士。可久士には小学4年生の娘・姫がいますが、「自分が下品なマンガを描いていることを知られたら、大好きな娘に嫌われてしまうかもしれない」という思いで、彼女には自分の職業を打ち明けていません。『かくしごと』というタイトルには、漫画家という“描く仕事”が、娘への“隠しごと”でもあるという、ふたつの意味が込められているというわけです。各エピソードで散りばめられた伏線のすべてが見事に回収される様は圧巻で、感動必至です!

    『時をかける少女』

    1967年刊行の筒井康隆氏によるSF小説が原作。細田守氏がオリジナルアニメを手掛ける原点となった本作は、2006年を舞台にした長編アニメーションとなっており、内容は原作と別物になっています。主人公・紺野真琴が“タイムリープ”の力を手に入れるところから物語が展開。タイムリープを幾度となくくり返し、何気ない日常を満喫する真琴ですが、あるとき自分にとってかけがえのない時間がそこにあったことに気づきます。果たして物語の先にある切ない結末とは……?

    『冴えない彼女の育てかた』

    丸戸史明先生によるライトノベル(富士見ファンタジア文庫)が原作です。物語の主人公・安芸倫也は、アルバイトで貯めたお金をアニメやゲームに注ぎ込む消費型オタク。ごくごくふつうの女の子・加藤恵との運命的な出会いをきっかけに、彼女をメインヒロインにしたギャルゲー制作を思いつきます。果たして倫也は、冴えない恵を胸がキュンキュンするようなメインヒロインに育てることができるのでしょうか。そしてギャルゲー制作のゆくえは……。

    『ドメスティックな彼女』

    『週刊少年マガジン』にて連載されていた流石景先生(代表作『GE~グッドエンディング~』など)が描く禁断のラブストーリーマンガが原作。高校生の主人公・藤井夏生は親の再婚をきっかけに美人姉妹と同居生活を送ることになります。男なら誰しもが憧れる夢のシチュエーションですが、実際は夏生が想いを寄せる高校の教師(橘陽菜)が義姉、成り行きで初体験を捧げた同級生(橘瑠衣)が義妹というドロ沼な同居生活でした。果たして彼はどちらと結ばれるのか、はたまたどちらとも結ばれないのか必見!

    『オッドタクシー』

    登場キャラクターはすべて動物で、裏社会や芸能界の過酷さ、中年男性の孤独など、アニメではあまり描かれない要素を多数取り入れた、刺激的な群像劇が描かれる作品です。主人公となる41歳のタクシー運転手・小戸川と客たちが交わす、一見つながりのないように感じられるいくつもの会話が、やがて練馬区で起きた少女失踪事件の真相へとつながっていきます。キャストは本業の声優とお笑い芸人で構成されているので、声優陣の“演技の引き出し”とお笑い芸人たちのテンポのいいやりとりの絶妙な組み合わせに注目!

    『ゴールデンカムイ』

    『週刊ヤングジャンプ』にて連載されている野田サトル先生のサバイバルバトルマンガが原作です。舞台は明治時代後期、“不死身の杉元”の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一が主人公。ある目的のために大金を必要としていた彼のもとへ、アイヌから奪われた莫大な埋蔵金の話が舞い込むことから物語は動き出します。埋蔵金を巡る生存競争サバイバルのほか、続々と登場する美味しそうな料理も必見です!

    『ふしぎ遊戯』

    1992年より雑誌『少女コミック』での連載が開始し、累計発行部数は2000万部を突破している人気少女マンガ『ふしぎ遊戯』が原作。少女マンガといえば胸キュンシーン満載なラブストーリーが多い印象ですが、本作は古代中国風の異世界と現実世界が交錯するファンタジー作品です。ひょんなことから異世界へ迷い込んでしまった中学3年生の夕城美朱と彼女の親友・本郷唯が、朱雀七星士・鬼宿(たまほめ)に助けられ、物語が展開されていきます。女の子どうしの友情に注目!

    『デジモンアドベンチャー』

    選ばれし子どもたちとデジタルモンスター(通称:デジモン)たちの冒険を描いた『デジモン』シリーズの第1作。ある夏の日に7人の少年少女たちは、謎の力によって突如デジタルワールドへと飛ばされてしまいます。その先でアグモンを始めとするデジモンたちと出会い、つぎつぎと襲いかかる強大な敵と戦う羽目に。果たして彼らは無事に元の世界に戻ることができるのでしょうか……。

    『日常』

    『月刊少年エース』で連載されていたあらゐけいいち先生のギャグマンガが原作。アニメは、『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂鬱』などでおなじみの京都アニメーションが手掛けています。タイトル名からは、登場人物たちの平凡な“日常”が垣間見えるのかと思いきや……考えたら負けの不条理すぎる非日常が描かれる、ギャグ要素満載の作品です。個性豊かすぎるキャラクターたちにも注目!

    『レベルE』

    マンガ『HUNTER×HUNTER』や『幽☆遊☆白書』などの生みの親・冨樫義博先生による隠れた名作『レベルE』。『週刊少年ジャンプ』で1995年から月イチ連載形式で数年間掲載され、2011年にアニメが放送されました。一見“宇宙人”を題材としたSFアニメのように見えますが、本作はギャグアニメ。宇宙一の天才的な頭脳を持つドグラ星の第一王子を中心とした物語が、オムニバス形式で描かれます。

    『ゾンビランドサガ』

    主人公・源さくらは、物語開始からわずか1分強で車にはねられて死んでしまいます。つぎに目を覚ました時には、ゾンビ化していることが発覚。そこへ彼女を蘇らせた謎の男・巽幸太郎が現れ、ゾンビアイドルとして風前の灯火となった佐賀を救え! と言い渡され、本作の物語が始まります。ゾンビのいる過酷な世界を生き抜く物語ではなく、ゾンビ化した女の子たち、通称“ゾンビィ”が織り成すアイドル奮闘記です。

    『守護月天!』

    『月刊少年ガンガン』で連載されていた桜野みねね先生の名作マンガが原作。物語の主人公は、中学2年生の七梨太助。家族は全員海外に出かけており、ひとりぼっちの生活を送っていました。ある日、世界中を旅する父・太郎助から、「心の綺麗な人がわっかを覗くと、天の守りを授かる」という伝説がある不思議なわっか“支天輪(してんりん)”が届きます。この支天輪から現れたのが、ご主人様をあらゆる不幸から守る月の精霊・守護月天シャオリン。ここから太助とシャオのハチャメチャな同居生活が幕を開けるのです。

    映画『空の青さを知る人よ』

    テレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』に続く、監督・長井龍雪氏、脚本・岡田麿里氏、キャラクターデザイン及び総作画監督・田中将賀氏の座組による“超平和バスターズ”が手掛ける“秩父三部作”の第3作目。17歳の高校二年生・相生あおい、31歳の姉・あかねの姉妹のもとに、あかねの高校時代の恋人だった“しんの”こと金室慎之介が、とある理由であおいたちのもとに帰って来ます。そして時を同じくして、高校生だったころのままの姿の“しんの”が過去からやってきてしまったことで、姉妹の関係は、少しずつ変わりはじめます。

    『とある科学の超電磁砲』

    鎌池和馬先生の人気ライトノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』のスピンオフ作品。本作の中心的人物は名門お嬢様学校・常盤台中に通う御坂美琴で、6段階で評価される超能力のうち、7人しかいない最強と謳われるレベル5のうちのひとりにして電撃使い(エレクトロマスター)。そんな彼女と周りの女の子たちが織り成す、平和で平凡……とはちょっと言い難い“とある日常”を描いた物語です。

    『ウマ娘 プリティーダービー』

    サイゲームスのクロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』。アニメシーズン2放送中にアプリゲームが配信されたこともあり、ウマ娘人気が一層高まりました。“スペシャルウィーク”や“トウカイテイオー”、“ゴールドシップ”など、実在の競走馬を擬人化した魅力的なキャラクターが目白押しです。

    『北斗の拳』

    原作は、1983年から1988年にかけて『週刊少年ジャンプ』に連載された大人気マンガ。北斗百裂拳、天破活殺、無想転生など“北斗神拳”の必殺技の数々や、それを食らって哀れにも四散していく敵キャラクターが放つ「ひでぶ」、「あべし」の“珍”断末魔まで、見どころ満載の“超名作”です。

    『藍より青し』

    1998年から2005年にかけて『ヤングアニマル』誌上で連載された恋愛マンガが原作。主人公の大学生・花菱薫とヒロイン・桜庭葵のふたりは許嫁どうし。多くのラブコメ作品とは少し異なり、“許嫁”という設定のおかげで序盤からイチャイチャする様子が楽しめますが、ふたりがいろいろな障害を乗り越えながら、お互いに“かけがえのない存在”になっていく過程にも胸を打たれるはず。

    『ゲームセンターあらし』

    インベーダーゲームとともに、1970年代に大ブームを巻き起こしたゲームマンガ『ゲームセンターあらし』が原作です。主人公は、大きな出っ歯が特徴の少年・石野あらし。彼が披露する“圧倒的なゲームスキル”や“珍”必殺技だけでなく、対峙するライバルたちも見どころです。

    『狼と香辛料』

    原作は、支倉凍砂先生によるライトノベル『狼と香辛料』。第12回電撃小説大賞・銀賞を受賞し出版された人気作品です。本作の主人公は、馬車で各地を巡る行商人のクラフト・ロレンス。彼が、荷台の麦束に埋もれて眠る豊作の神・ホロを発見することから物語が動き出します。商人として売買するやり取りや、為替の仕組みなどをわかりやすく説明してくれるシーンも多数存在するため、経済について勉強できるのも大きな魅力のひとつ。

    『暗殺教室』

    2012年より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートした人気マンガが原作です。ある中学校の落ちこぼれクラス3年E組に、担任教師として現れた“殺せんせー”を暗殺すべく、生徒たちが悩みながらも奮闘するという物語。E組の生徒たちは、卒業までに殺せんせーを殺すことができるのでしょうか……?

    『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』

    2019年2月から2020年1月にかけて毎週日曜朝に放送された『プリキュア』シリーズの第16作目となる『スター☆トゥインクルプリキュア』。映画では、“宇宙”と“イマジネーション(想像力)”というテーマが、より繊細かつ丁寧なストーリー展開によって描き出されています。

    『地獄先生ぬ~べ~』

    1993年から1999年にかけて、『週刊少年ジャンプ』にて連載されていたマンガが原作。左手に“鬼の手”を宿す主人公のぬ~べ~こと教師・鵺野鳴介が、生徒や町を襲う悪霊、妖怪とくり広げる激しいバトルが描かれました。心温まるエピソードや悲しい物語がバランスよく描かれており、玉藻京介(声:森川智之さん)を始めとした魅力的なキャラクターも見どころ。

    映画『たまこラブストーリー』

    テレビアニメ『たまこまーけっと』の続編にあたる作品です。高校3年生の女の子・北白川たまこと、彼女に恋をしている男の子・大路もち蔵。高校卒業後は東京の大学に進学しようと考えているもち蔵が、その前にたまこに自分の想いを伝えようと決意します。そして、もち蔵の気持ちにまったく気付いていないたまこが、彼の想いを知ったときどうするのか、といったところから物語が展開していきます。

    『約束のネバーランド』

    原作は、2016年から約4年間『週刊少年ジャンプ』で連載されていた、白井カイウ先生(原作)と出水ぽすか先生(作画)によるマンガ。序盤は、親のいない子どもたちが暮らす“グレイス=フィールドハウス”で、エマやノーマン、レイを中心にしたほのぼのとした日常が描かれます。しかし、里親が見つかってハウスを巣立ったはずのコニーが死亡しているのを、エマとノーマンが発見してしまい……。

    『がっこうぐらし!』

    『まんがタイムきららフォワード』にて連載されていた千葉サドル先生と海法紀光先生による同名マンガが原作。ほのぼのとした雰囲気からつい“学校生活を描く日常もの”をイメージしてしまいますが、実際は身も凍るような“ゾンビパニックもの”。ゾンビ化した生徒たちの姿が痛々しくもありますが、一方では、視聴者から「泣ける」という感想も。

    『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』

    1997年から放送されたCGアニメで、宇宙征服を企む悪のトランスフォーマー“デストロン”と、それに立ち向かう正義のトランスフォーマー“サイバトロン”の戦いが描かれています。トランスフォーマーたちは、クルマではなく動物たちに変身。さらに、後に“声優無法地帯”とも呼ばれる所以、日本版で声を吹き込んだ豪華声優陣によるギャグやパロディなども楽しめます。

    実写映画『心が叫びたがってるんだ。』

    同作は、2015年に公開された同名のオリジナルアニメーション映画を原作とした実写映画。問題を抱える4人の少年少女がどのように自分の“呪い”を解いていくかというテーマで、学校のイベント“地域ふれあい交流会”を中心ストーリーが進みます。アニメ版をリスペクトし、「原作の魅力を実写で表現するにはどうすればよいか?」という点を非常に大切に制作されたこともポイント。

    『美少女戦士セーラームーン』

    1992年から放送されたテレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』。主人公は、中学2年生の月野うさぎ。黒猫ルナとの出会いをきっかけに、セーラー戦士・セーラームーンに変身し、“ダーク・キングダムの妖魔を倒す”、“月のプリンセスを探す”という使命を与えられます。最終回直前の第45話『セーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦』では、なんとセーラー戦士たちが続々と死んでしまうという衝撃的な展開を迎えます。最終回で、セーラー戦士たちがどうなったかをぜひ見届けてください。

    『ダンガンロンパ』シリーズ

    アニメ『ダンガンロンパ』シリーズ全話が見放題。同作では、“超高校級”と呼ばれるエリートが集められた希望ヶ峰学園で、学園長を名乗る謎の存在“モノクマ”による“コロシアイ”がくり広げられます。“学級裁判”にて見つけ出した犯人に与えられるモノクマの“おしおき”シーンも見どころ。

    『とらドラ!』

    同作は、最悪の出会い方をした主人公・高須竜児と逢坂大河が、ひょんなことからお互いの恋を成就させるために協力し合う、“恋の共同戦線”を張ることになる……というラブコメ。個性的すぎる登場人物たちの掛け合いを楽しんでいたら、いつの間にやら生々しいドラマに釘付けになっていること間違いなし。

    『月刊少女野崎くん』

    原作は、『俺様ティーチャー』などで知られる椿いづみ先生によるマンガ。無骨な男子高校生・野崎梅太郎に告白した佐倉千代だったが、じつは野崎は夢野咲子というペンネームで活躍する人気の少女マンガ家で、あれよあれよという間にマンガのアシスタントをさせられることに。果たして千代の恋の行方は……。

    『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』

    “シリーズ1作目にして最高傑作”と呼び声高い『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』。幻のポケモン・ミュウをもとに人工的につくられた最強のポケモン“ミュウツー”が、身勝手な理由で自分を生み出した人類への“逆襲”を始めてしまうという物語。“涙”というキーワードを踏まえて観ると、より物語の切なさが感じられます。

    『ヒカルの碁』

    原作・ほったゆみ氏、作画・小畑健氏によるマンガ『ヒカルの碁』。1999年から2003年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された大人気作品。主人公・進藤ヒカルが祖父の家で古い基盤を見つける場面からスタート。基盤には平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊が宿っており、彼との出会いをきっかけにヒカルは囲碁に魅了されていきます。

    『シン・ゴジラ』

    庵野秀明監督による『ゴジラ』映画。物語の主人公は長谷川博己さん演じる矢口蘭堂。内閣官房副長官を務める彼が、突如現れた謎の巨大生物から国を守るべく奮闘するというストーリー。随所に散りばめられた『エヴァンゲリオン』シリーズとの共通点もたまらないポイント。

    『進撃の巨人』Season1~3

    2009年より『別冊少年マガジン』にて連載がスタートし、コミック累計発行部数1億部を突破したダークファンタジー『進撃の巨人』。2020年12月にはテレビアニメThe Final Seasonの放送がスタートし、2021年には最終回を迎えることが発表、ネット上は早くも大きな話題に。アマゾンプライムビデオでは最終章直前までのストーリー(Season1~3)から、現在放送中の最新話(Season4)まですべて見放題。最終章を視聴する前の予習・復習にもおすすめです。

    ドキュメンタリー『密着!ネコの一週間』

    50匹の猫にGPS装置を取り付け、その生活を調査したという驚きの動物ドキュメンタリーです。ネコたちにGPS機能つきの首輪をつけて1週間の行動を見守るというもの。実験の結果、ネコたちの行動範囲や行動時間はもちろん“縄張り事情”や“狩り事情”まで明らかになりました。

    『五等分の花嫁』

    週刊少年マガジンに連載されたマンガが原作のラブコメアニメ。主人公は学年トップの秀才・上杉風太郎と、そして中野一花、二乃、三玖、四葉、五月の5つ子ちゃん(5姉妹)。この5姉妹、全員美少女なのですが、みんな勉強嫌いで落第寸前の問題児! 家が貧乏な風太郎が、借金返済のためにこの姉妹の家庭教師になるところから物語は動き出します。

    『ノーゲーム・ノーライフ』

    同作の魅力を語るうえで欠かせないのが、兄妹が参戦する“ゲームそのもの”の面白さ。難解なゲームばかりで、空と白でさえ苦戦させられる局面もあります。たとえば第6話にてふたりが参加したゲームは“具象化しりとり”。

    “回答したものがその場にあれば消える、なければ現れる”という特殊なルールが存在します。つまり“空気”と回答した場合、その場から空気が消えてしまうということ。

    『ケムリクサ』

    原作・脚本・監督を務めているのは、『けものフレンズ』(通称:けもフレ)でおなじみのたつき監督。『けもフレ』同様に3D作画のかわいらしいキャラクターが登場しますが、視聴者からは「デフォルメキャラ×ハードな世界観」、「『ケムリクサ』は“萌え”の皮を被った『BLAME!(ブラム)』」といった声が上がるほどその世界観はかなりシリアスなようです。

    ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』

    ガッキーや星野さんのかわいらしい演技や、話題になった主題歌の振り付け“恋ダンス”も見どころではありますが、ヒットの理由は、それだけじゃないんです。本作はラブコメディではありますが、世の中でまかり通っている恋愛や結婚への固定観念に対する批判的な台詞や展開が目白押しで、こういった点がじつに痛快。むしろこの手のジャンルが苦手な方にこそ視聴してみてほしい作品でもあるのです。

    『ダンベル何キロ持てる?』

    タイトル通り、“筋トレ”をテーマにしたコメディー作品。ただし筋トレ=“汗と熱気にまみれた兄貴たちの物語”と思ったら大間違い。筋トレは筋トレでも、同作はJK筋トレコメディー。かわいくてぶっ飛んだ女子高生たちがたくさん登場するほか、アニメを見ながら楽しく筋トレを学べます。家にこもって運動不足になりがちないまこそ役に立つ作品かもしれません。オープニング曲もかなり独特で、高い人気を誇っています。

    『ひぐらしのなく頃に』(旧)

    2006年にアニメ化を果たした『ひぐらしのなく頃に』ですが、ミステリアスな展開以上に波紋を広げたのが、情け容赦ないグロテスクな描写。第1話『鬼隠し編 其の壱 ハジマリ』では冒頭から金属バットでメッタ打ちのシーンが繰り広げられ、びしゃびしゃと景気よく血飛沫が舞うことに……。

    映画『名探偵ピカチュウ』

    あの『ポケットモンスター』関連作品のハリウッド実写化ということで、公開前は不安に思う声もチラホラ上がっていた本作。けれど蓋を開けてみれば、その内容や描写は“ポケモン愛”に満ちており、映画ファンからもゲームファンからも「傑作」との評を受けた一作でした。

    『魔法科学校の劣等生』

    まず説明すべきは、“さすおに”というキーワード。主人公・司波達也の妹・深雪が放つ「さすがはお兄様です」というセリフの略称です。同作の見どころは達也の活躍っぷり。タイトルで“劣等生”と言っておきながら、じつは主人公が最強すぎると注目を集めています。じつは達也は「さすがにチートだろ!」と叫びたくなるほどの強力な能力の持ち主。なぜ“劣等生”と呼ばれているのでしょうか? 答えは、彼が持つ“ある欠陥”の中に。少しずつ明かされていく達也の秘密も、同作の見どころのひとつ。

    『ぐらんぶる』

    2018年夏にはテレビアニメ化、2020年8月にはまさかの……いえ、待望の実写映画化も果たした大人気作品です。原作はファミ通文庫の大ヒットライトノベル『バカとテストと召喚獣』の作者・井上堅二先生。同作は、ダイビングの爽やかなイメージを被った脱衣系ギャグアニメ。ことあるごとに出てくるのは、野郎どもの裸・裸・裸。そして酒・酒・酒……。もはや彼らにとっての“水”は“スピリタス”。

    『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』

    アニメスタジオ・サンジゲンが制作を手掛けた全編フルCG作品。戦艦や爆撃シーンに限らず、キャラクターたちもすべてハイクオリティーなCGで描かれています。アニメのオリジナルストーリーは原作ファンからも「傑作エンド」と名高いようで、中でも第10話『その身を捧ぐ』は「何度見ても泣ける」と大きな話題に。

    『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』

    2019年に公開された、アニメ『クレヨンしんちゃん』の劇場版27作目。ネット上でも「ひろしとみさえの夫婦愛に泣いた」、「いつもとちょっと違う“クレしん映画”が楽しめる」と好評を博しているようですが、どのようなストーリーなのでしょうか。ほかの『クレしん』映画と違うのは……母・みさえの大活躍っぷり!?

    『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』

    本作『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』はキャスバル・レム・ダイクン、のちのシャア・アズナブルを主人公に据えています。なぜマスクを着用しているのか……“シャア・アズナブル”の物語を丁寧に描いているのが、本作『THE ORIGIN』なのです。『THE ORIGIN』シリーズは全6話構成となっており、I~Vはアマゾンプライムビデオで観ることができます。

    映画『スパイダーマン:ホームカミング』

    圧倒的スケールなアクションはもちろん、ピーターの成長物語としても楽しめる同作。視聴者からも「ヒーローとして未熟な主人公がさまざまな困難を乗り越え、成長していく姿はまさにMCU版少年ジャンプ!」、「ピーターの成長物語としては最高の出来栄え」などの反響が。ちなみにアマゾンプライムでは、旧シリーズのスパイダーマン映画も視聴可能。

    『劇場版総集編メイドインアビス』

    2020年1月17日公開の劇場最新作が大きな話題を呼んだアニメ『メイドインアビス』。大相撲の大関・正代関が鑑賞して泣き、部屋の後輩にも見せたというニュースが世間を賑わせた本作。イラストの雰囲気だけを見ると“わくわく冒険ファンタジー”といったかわいらしい印象を持ちますが……?

    映画『けいおん!』

    ガールズバンドの女の子たちを主役にした作品なので、見どころはなんといってもライブシーンです。作中ではロンドンで2回、卒業前の最終登校日、そして卒業式当日の計4回のライブシーンが登場。『ごはんはおかず』や『U&I』など、定番の曲が心ゆくまで楽しめますよ。

    『少年ヨルハ』

    2018年に上演された舞台作品。『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』と同一の世界設定で描かれ、時系列的には、ゲームの前日譚に当たる物語となっている。『少年ヨルハ Ver1.0』は男性キャストのみ、『音楽劇ヨルハ Ver1.2』は女性キャストのみで上演され、それぞれ好評を得た。

    『NEW GAME!』

    2016年にアニメ放送スタート。ゲーム制作会社の新入社員・青葉の成長を中心に描いており、ネット上でよくパロディーされている「今日も一日がんばるぞい!」というセリフの元ネタになった作品です。初めて青葉が3Dキャラクターモデルの制作に挑んだ際には、なかなかOKが出ずに大苦戦。何度もリテイクを受けて落ち込む姿は、多くの社会人が共感してしまうのではないでしょうか?

    『劇場版 幼女戦記』

    シリーズ累計発行部数650万部を突破した、カルロ・ゼン氏による小説『幼女戦記』。“幼女の皮をかぶった悪魔”が20世紀ヨーロッパ風の戦場で大暴れ。2017年に放送されたテレビアニメの劇場版。“魔力”のある世界で描かれる激しい戦闘、戦争シーンは圧巻。悠木碧さんの演じるターニャの声がクセになります。音響監督・岩浪美和氏の手腕が光る激しい戦いは、ぜひヘッドフォンで!

    『笑ゥせぇるすまん(89~93年)【デジタルリマスター版】』

    ドーーーーーーーーーーン!! 歯をむき出しにした男から響きわたる、「ホーッホッホッホッ」という不気味な笑い声。藤子不二雄A原作の同名マンガを原作にアニメ化した、1989~1993年バージョンです。“神回”と名高いエピソードが第100話“今仁見手郎の秘密復讐計画表”。見手郎と喪黒の対決はどのような結末を迎えるのか、その目でご確認を……。

    『アンナチュラル』

    「法医学は未来のための医学」ーー亡くなった人の遺体を解剖し、死因を究明するスペシャリストが集まる“不自然死究明研究所(UDIラボ)”。ここに所属する人々の奮闘を描いたミステリードラマ。石原さとみさん、市川実日子さん、窪田正孝さん、井浦新さん、松重豊さんという人気・実力ともに日本最高峰のキャスティングや、『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットした野木亜紀子氏が脚本を手掛けたことでも話題に。

    『ARIA The AVVENIRE』

    天野こずえ先生が描いた未来形ヒーリングコミック『ARIA』。夕日に照らされたネオ・ヴェネツィアの水路で交錯する、トップ・ウンディーネ3人。情景だけでなく物語そのものに酔いしれるファンも多く、ネット上には「あまりの美しさに涙が出たよ……」、「こんな優しい世界がほかにある?」と感動の声が相次いでいます。

    『プロメア』

    2019年5月24日に劇場公開され、公開直後から評判を呼び、“応援上映”や4DX上映も実施されるなどして興行収入10億円越え、観客動員数は80万人以上を突破した本作。松山ケンイチさん(ガロ・ティモス役)、早乙女太一さん(リオ・フォーティア役)、TBS系列のテレビドラマ『半沢直樹』でも話題の堺雅人さん(クレイ・フォーサイト役)も出演しています。

    『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?』

    2020年8月現在、アマゾンプライムビデオでは、2019年3月公開の『映画プリキュアミラクルユニバース』以前に公開されたすべての『プリキュア』シリーズの映画が見放題に。中でもイチオシの作品『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?』をご紹介。花の都・パリを舞台にした、プリキュア屈指の感動ストーリー!

    『金色のガッシュベル!!』

    2003年4月~2006年3月にかけて放送された、平成を代表するバトルファンタジー。主人公は、天才ゆえに孤独な中学生・高嶺清麿。物語はある日彼のもとに、魔界の子ども・ガッシュが(素っ裸で)現れるところから始まります。ガッシュの声優を務めるのは、ピカチュウやトニートニー・チョッパーなどでおなじみの大谷育江さん。清麿は櫻井孝宏さんが担当しており、豪華声優陣が集結しているところも魅力のひとつ。

    『フルメタル・パニック』

    学園ラブコメ×軍事サスペンス×ロボットアクションという、異色のジャンルミックスが実現した作品です。賀東招二さんのライトノベルを原作にした同アニメは、世界最強といわれる特殊部隊・ミスリルに所属する相良宗介が主人公第1話は冒頭から戦闘ヘリの急襲シーンが展開。宗介が操縦するロボットも登場し、SF映画のようなバトルに発展していきます。そんな宗介たちミスリルメンバーに新たな指令が下され、陣代高校に通う千鳥かなめを護衛することに……。

    『劇場版 スラムダンク』

    1995年に東映アニメフェアの一作として登場し、大きな話題を呼んだ同作。タイトルを見ると“花道”と“流川”に焦点を当てた作品のようにも思えますが、メインとして描かれているのは流川の中学時代の後輩・水沢イチローです。イチローは、富ケ丘中学バスケ部のキャプテンを務めており、中学バスケ界では神奈川県下No.1フォワードとして知られていました。ところが彼の夢は、“関節結核”という病によって無惨にも散ってしまうのです。

    『未来少年コナン』

    アレグサンダー・ケイの児童書『残された人びと』を原作に作られたSF冒険活劇で、最初に放映されたのはいまから40年以上も前。1978年4月から10月にかけてNHK総合テレビで放送されました(2020年4月から長い時を経て再放送中!)。何を隠そう『未来少年コナン』は、数々の名作を生み出した巨匠・宮崎駿監督が初めて監督を務めた作品でもあります。

    『ゾイドワイルド ZERO』

    テレビアニメ『ゾイドワイルド』2期にあたる作品で、監督は『ゾイド-ZOIDS-』や『ゾイド新世紀/ZERO』など初代ゾイドを手がけた加戸誉夫氏が務めています。そもそも“ゾイド(ZOIDS)”とは、金属の肉体と動物の本能・闘争心を持つメカ生命体のこと。名前は“ZOIC ANDROIDS(動物のアンドロイド)”から由来されており、中でもライオンをモチーフにした“シールドライガー”は、販売総数100万個超えの人気を誇っていたとか。

    『電脳コイル』

    磯光雄監督による作品『電脳コイル』は、『テレパシー少女 蘭』や『コレクター・ユイ』などに並ぶ、知る人ぞ知る“NHK名作アニメ”。『電脳コイル』を語るうえで欠かせないのが、ウェアラブルMRデバイス“電脳メガネ”の存在。VRやARに近いですが、現実の風景とともにCGを重ねて見られる技術はMR(Mixed Reality)と呼ばれるもの。 MR技術を駆使したゲームを遊びまくる様子を見ると、ゲームファンなら思わず「自分も電脳メガネで遊んでみたい!」と思うことは間違いなし!

    『ふしぎの海のナディア』

    ジュール・ヴェルヌの古典的SF小説『海底2万マイル』を原案として作られたSFファンタジーアニメ。1990年4月から1991年4月にかけて、NHKで放送されました。監督は『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる庵野秀明さんが務めており、キャラクターデザインは貞本義行氏、音楽の鷺巣詩郎氏など、後に『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛けることになるスタッフが結集しています。

    『おジャ魔女どれみ』

    約20年前、いまで言う『プリキュア』シリーズのような“ニチアサの顔”だった作品。小学3年生の春風どれみは、友だちの“藤原はづき”と“妹尾あいこ”らとともに一人前の魔女を目指します。ときに試験に落ちたり、学校の先生に正体がバレそうになったり……。どれみたちの魔女修業はいつも賑やかでハチャメチャ! 中には低年齢の女児向けアニメらしからぬ重たいテーマも扱っており、大人も十分に楽しめます。

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