[New publication] The latest catalytic technology Aiming for Carbon Nuatral: Muroi Takagi: See Ms. Corporation Co., Ltd.
Introducing the latest technology by teachers who are fighting global warming on the front line!Japan in Carbon Neutral in 2050!?
CMCリサーチ 材料科学や化学の先端技術やその市場動向に関するレポート発行やセミナー開催を行う(株)シーエムシー・リサーチ(東京都千代田区神田錦町、https://cmcre.com/)では、このたび「カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術」と題する書籍を2022年2月26日発行いたしましたので、お知らせします。書籍の定価は、90,000 円(税込 99,000 円)(書籍)、書籍とCDセットの定価はセット100,000 円(税込 110,000 円)(書籍+CD)となっており、ご購入受付中です。書籍目次の詳細や販売については以下の弊社サイトをご覧ください。 https://cmcre.com/archives/95102/【新刊案内】カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術 Advanced Catalyst Technologiesfor Carbon Neut◎刊行に当たって地球温暖化は、想定していたよりも早く地球上の生態系に大きな影響を及ぼし始めた。地球温暖化による異常気象は、地球上に大きな災害をもたらし始めている。原因は、化石資源をエネルギーや化学品原料として用いてきた人為的な地球温暖化ガスの増加である。温暖化を抑制するためカーボンニュートラルを実現することは、文明を享受してきた先進国の義務である。カーボンニュートラルを実現するには、エネルギーや化学品分野では、二酸化炭素を排出しないこと、そして二酸化炭素を原料として使うことが必要である。エネルキーは化石資源の利用を止め、再生可能エネルギーに転換しなければならない。日本政府は2050年までに、温室効果ガスの排出ゼロを目指すことを宣言し、気候変動サミットでは2030年の温室効果ガスの削減量を13年比で46%削減することを発表した。第6次エネルギー基本計画では2030年の電源構成を再エネ36~38%,原子力20~22%,石炭19%,LNG20%,石油等2%,水素・アンモニア1%とすることが閣議で決定された。現在の再生可能エネルギーは水力を含め18%,原発は4%程度である。日本は、地政学上CCSは困難である。原子力発電もリスクが大きすぎる。バイオマス資源も少ない。その中で、再エネの導入が急速に進むと予想される。再生可能エネルギーからの水素製造は最も重要な課題である。太陽光や風力による再エネが増加することが予想される。人工光合成は究極の技術であるが、早期な結果を求めず着実に開発が進むことを期待したい。再生可能電力からはアルカリ電解、PEM、SOECそして共電解が実用化されつつある。大量に発生する余剰エネルギーから水素を製造し、メタンやLPG、e-fuelなどのエネルギーを製造したい。化学品ではCO2と再エネ水素からメタノールや化学品が製造できる。メタノールからはポリマーやほとんどの化学品原料になる軽質オレフィンを合成することができる。日本は、従来エネルギーに乏しい。エネルギーの大半を輸入に依存している日本こそ再エネに取り組まなければならない。不足のエネルギーは海外のグリーン水素をNH3やMCHなどのキャリアに転換して輸入しなければならない。2050年のカーボンニュートラルの日本は、再エネや再エネから製造されたグリーン水素、そして大気中のCO2がエネルギーや化学品の原料と成ることが予想される。石油精製設備もナフサクラッカーも無くなってしまう。そうすると、石油化学はナフサ由来のエチレンセンターではなくCO2とグリーン水素からの新しい化学センターに替わることになる。新しい触媒や発酵法などを用いたプロセスの開発が必要となる。一方、環境を汚染している廃プラスチックや廃棄物は貴重な炭素資源である。これらはリサイクルされなければならない。ケミカルリサイクルには触媒は必須である。今回、第一線で地球温暖化と闘っておられる先生方に最新の技術を紹介して頂くことになった。多くの研究員の皆様のお役に立てることができることを願っている。 室井高城■ カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術■ 発 刊:2022年2月26日発行■ 著 者:室井 高城■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円) 本体 + CD セット100,000 円(税込 110,000 円)■ 体 裁:A4判・並製・本文351頁■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ ISBN 978-4-910581-17-0◇ 2050年のカーボンニュートラルの日本は、再エネや再エネから製造されたグリーン水素、そして大気中のCO2がエネルギーや化学品の原料に!?◇ 第一線で地球温暖化と闘っておられる先生方による最新技術のご紹介!◇ 第I編:合成ガス、第II編:メタン、LPG、第III編:メタノール・DME・ギ酸、第IV編:燃料、第V編:化学品、第VI編:水素製造・キャリア、第VI編:燃料電池、第VIII編:廃プラスチックのリサイクル、第IX編:今後の展望 https://cmcre.com/archives/95102/【執筆者一覧(掲載順)】室井 高城 アイシー・ラボ多湖 輝興 東京工業大学 物質理工学院応用化学系 教授藤墳 大裕 京都大学大学院工学研究科 化学工学専攻 助教山中 一郎 東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 教授江島 英文 佐賀市役所 企画調整部 バイオマス産業推進課 課長鎌田 博之 (株)IHI 技術開発本部総合開発センター 化学システム開発部 主幹福原 長寿 静岡大学 大学院総合科学技術研究科工学専攻 化学バイオ工学コース 教授中村 潤児 筑波大学 数理物質系物質工学域兼賀 量一 産業技術総合研究所 省エネルギー 研究員姫田 雄一郎 産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター 首席研究員武石 薫 静岡大学 大学院総合科学技術研究科 工学専攻 化学バイオ工学コース 准教授大久保 敬 大阪大学 高等共創研究院 教授山野 遼太 早稲田大学 先進理工学研究科応用化学専攻 修士課程関根 泰 早稲田大学 先進理工学研究科応用化学専攻 教授里川 重夫 成蹊大学 理工学部 教授本田 一規 日揮グローバル(株) エンジニアリングソリューションズセンター・技術研究所 技術研究所長冨重 圭一 東北大学 大学院工学研究科 教授大野 肇 東北大学 大学院工学研究科化学工学専攻 助教福島 康裕 東北大学 大学院工学研究科化学工学専攻 教授横井 俊之 東京工業大学 科学技術創成研究院杉本 裕 東京理科大学 工学部 教授堂免 一成 東京大学 特別教授室 特別教授,信州大学 先鋭材料研究室 特別特任教授高木 英行 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同センター 水素製造・貯蔵基盤研究チーム 研究チーム長岡田 佳巳 千代田化工建設(株) 技術開発部兼水素チェーン事業推進部 上席技師長佐藤 勝俊 名古屋大学大学院 工学研究科化学システム工学専攻 特任准教授永岡 勝俊 名古屋大学大学院 工学研究科化学システム工学専攻 教授難波 哲哉 産業技術総合研究所 再生エネルギー研究センター 水素キャリアチーム眞中 雄一 産業技術総合研究所 再生エネルギー研究センター 水素キャリアチーム 主任研究員松本 秀行 東京工業大学 物質理工学院応用化学系 准教授山本 陽 (株)明電舎 研究開発本部 開発統括部 開発推進第一課町田 正人 熊本大学大学院 先端科学研究部(工学系) 物質材料生命工学部門 教授吉武 優 神奈川大学理学部 非常勤講師,一般社団法人 燃料電池開発情報センター 前常任理事大門 英夫 同志社大学 理工学部電気化学教室 研究職員稲葉 稔 同志社大学 理工学部電気化学教室 教授府川 伊三郎 (株)旭リサーチセンター シニアリサーチャー野田 修嗣 環境エネルギー(株) 代表取締役熊谷 将吾 東北大学 大学院環境科学研究科 助教,東北大学高等研究機構新領域創成部吉岡 敏明 東北大学 大学院環境科学研究科 教授【本書の構成および目次概要】第I編 合成ガス第1章 Ni微粒子内包ゼオライト触媒によるメタンのドライリフォーミング 多湖輝興,藤墳大裕1 はじめに2 熱力学的考察3 DRM反応触媒4 金属微粒子内包ゼオライト触媒によるDRM反応5 おわりに参考文献第2章 CO2の電解還元によるCO合成 山中一郎1 はじめに2 CO2-水の共電解によるCO合成3 おわりに参考文献第3章 佐賀市におけるCCUを活用した資源循環の取組 江島英文概要1 はじめに2 佐賀市のバイオマス事業の取組3 二酸化炭素回収装置について4 おわりに第II編 メタン・LPG第1章 CO2メタネーションによるカーボンニュートラルメタン(CNM)の製造と実装に向けた課題 鎌田博之1 はじめに2 再生可能エネルギーとカーボンニュートラルメタンの活用3 メタネーションによるカーボンニュートラルメタンの製造4 実装のための課題と今後の展開5 まとめ参考文献第2章 室温域作動のメタン化反応と構造体触媒システムで拓くCO2ガスの資源化 福原長寿1 はじめに2 触媒充填型反応システムによるメタン化反応3 構造体触媒反応システムによるメタン化反応4 CO2を高速処理するメタン化反応5 室温域作動のメタン化反応(オートメタネーション)6 ラボレベル装置による実ガスの室温域メタン化処理7 おわりに参考文献第III編 メタノール・DME・ギ酸第1章 CO2からのメタノール合成 中村潤児1 はじめに2 メタノール合成の平衡論と速度論3 Cu/ZnO系触媒の活性点4 表面科学的手法によるモデル触媒研究5 おわりに参考文献第2章 二酸化炭素/ギ酸サイクルによる水素キャリア技術 兼賀量一,姫田雄一郎1 はじめに2 水素キャリアとしてのギ酸の特性3 ギ酸からの水素発生4 CO2からのギ酸/ギ酸塩製造5 海外動向6 まとめ参考文献第3章 CO2からのジメチルエーテル(DME)の合成 武石 薫1 はじめに2 一酸化炭素からのDME合成に関して3 二酸化炭素からのDME合成に関して4 おわりに参考文献第4章 メタン酸化によるメタノール・ギ酸合成~カーボンニュートラル循環型酪農システムへの展開~ 大久保敬1 はじめに2 メタンを燃焼させずに酸化3 いかにしてメタンのC-Hを切断するのか4 二酸化塩素のメタンの酸化試薬としての利用5 反応条件の検討6 反応機構7 北海道興部町との取り組み8 カーボンニュートラル循環型酪農システムへの展開9 今後の展望10 謝辞参考文献第IV編 燃料第1章 二酸化炭素の転換による低温でのメタンなどへの合成 山野遼太,関根 泰1 はじめ2 電場印加反応場を用いたCO2メタネーション3 電場印加反応場を用いた逆水性シフト反応4 まとめ参考文献第2章 e-fuel製造技術 里川重夫1 はじめに2 e-fuel製造プロセス3 プロセス効率化のための新しい電解技術4 CO2直接水素化触媒による燃料製造の研究動向5 おわりに参考文献第V編 化学品第1章 エタノールからの1,3-ブタジエン 本田一規1 はじめに2 化学品原料としてのバイオエタノール3 反応パス4 エタノールからのブタジエン製造プロセスの歴史5 国内の開発動向6 プロジェクト動向参考文献第2章 酸化セリウム触媒とニトリル脱水剤を用いた二酸化炭素とメタノールからの炭酸ジメチル合成プロセス 冨重圭一,大野 肇,福島康裕1 はじめに2 二酸化炭素とアルコールからの有機カーボネート合成と固体触媒3 副生するH2Oの除去による生成物収率の向上4 2-シアノピリジンの再生6 まとめ参考文献第3章 メタノールからC3,C4の合成 横井俊之1 はじめに2 CON型ゼオライト3 [A,B]-CONの直接合成とMTO反応特性4 CON型ゼオライトの骨格組成の検討による酸性質制御5 ポスト処理によるCIT-1の高性能化6 実用化に向けた検討7 おわりに参考文献第4章 CO2を原料とするポリマーの合成 杉本 裕1 はじめに2 CO2とエポキシドの共重合による脂肪族ポリカーボネート合成と樹脂物性3 CO2-エポキシド交互共重合体への機能性付与4 おわりに参考文献第VI編 水素製造・キャリア第1章 人工光合成 -水素製造を中心として- 堂免一成1 はじめに2 「人工光合成」型光エネルギー変換3 エネルギー変換型光触媒の大規模応用への試み4 今後の展望と課題参考文献第2章 ターコイズ水素:メタン熱分解による水素製造 高木英行1 はじめに2 メタン熱分解によるターコイズ水素製造の特徴3 国内外における技術開発動向4 産業技術総合研究所での取組謝辞参考文献第3章 有機ケミカルハイドライド法水素貯蔵輸送システムの触媒技術 岡田佳巳1 はじめに2 SPERA水素システム3 開発の経緯4 “SPERA水素”®システムによる国際間水素サプライチェーン実証5 SPERA水素システムの触媒技術6 Hydrogeniousによる有機ケミカルハイドライド法の実用化状況7 謝辞8 まとめ参考文献第4章 エネルギー/水素キャリアとしてのアンモニアから水素を製造する触媒・プロセス 佐藤勝俊,永岡勝俊1 はじめに2 アンモニア分解用触媒の開発3 コールドスタート型アンモニア酸化的分解プロセスの構築4 おわりに参考文献第5章 再生エネルギー由来水素によるアンモニア合成を目指した触媒開発 難波哲哉,眞中雄一,松本秀行1 再生可能エネルギー貯蔵を目指して2 アンモニア合成触媒の活性評価3 Ru-CeO2間相互作用とアンモニア合成活性の相関4 様々な反応条件下でのアンモニア合成活性5 速度論モデル解析6 再生可能エネルギー由来水素を想定したアンモニア合成実証試験7 まとめ参考文献第6章 メタンから水素とベンゼンを生み出すMTB触媒 山本 陽1 はじめに2 メタン芳香族化反応について3 固定床式MTB触媒4 固定床オンライン反応─再生運転5 流動床反応6 球状流動床触媒7 カーボンリサイクルの観点からみたMTB 反応参考文献第7章 熱化学水素製造 町田正人1 硫黄系熱化学サイクル2 硫酸分解反応の特徴3 SO3分解触媒の研究開発動向参考文献第VII編 燃料電池第1章 燃料電池用各種触媒の現状と展望 吉武 優1 はじめに2 燃料電池用燃料製造触媒3 燃料電池用電極触媒4 その他の燃料電池反応5 最後に参考文献第2章 燃料電池自動車用高活性・高耐久性Pt系触媒の開発 大門英夫,稲葉 稔1 はじめに2 Pt触媒の微粒子化による高活性化3 Pt合金触媒とPt コアシェル触媒のORR活性と耐久性4 Pt系触媒の耐久性向上5 担体材料の耐久性向上6 高い電池特性を目指した実用触媒への取り組み7 おわりに謝辞参考文献第VIII編 廃プラスチックのリサイクル第1章 触媒を用いたプラスチック・ケミカルリサイクルの工業化 府川伊三郎1 プラスチックのケミカルリサイクルとは2 触媒が使用されるケミカルリサイクル3 PETの解重合法ケミカルリサイクルに使用される触媒4 混合廃プラの熱分解法ケミカルリサイクルに使用される触媒謝辞脚注参考文献第2章 廃プラスチックの触媒による油化(HiCOPプロセス)が描く未来 野田修嗣1 はじめに2 ケミカルリサイクルループの必要性3 HiCOPプロセスの優位性4 事業化へ向けた油化装置の開発5 ケミカルリサイクルループが描く未来第3章 プラスチックのケミカルリサイクルにおける触媒研究動向 熊谷将吾,吉岡敏明1 はじめに2 熱分解法2.1 油化2.2 ガス化3 水素化分解4 おわりに参考文献第IX編 今後の展望今後の展望 室井高城1 はじめに2 水素社会の到来3 エネルギーキャリア4 CO2フリー燃料の製造5 CO2を原料とした化学品6 バイオマスの利用7 廃棄物の利用8 電解技術9 発酵技術10 おわりに参考文献☆目次の詳細とお申し込みはこちらをご覧ください↓https://cmcre.com/archives/95102/◎CMCリサーチ刊行関連書籍のご案内【室井高城氏 単独でのご執筆】・触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020 ~ 動き始めた二酸化炭素利用 ~ 発行:2020年3月16日 https://cmcre.com/archives/57523/・触媒からみる二酸化炭素削減対策 2019 ~ メタン、CO2、水素戦略 ~ 発行:2019年1月31日 https://cmcre.com/archives/41927/・触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 2017年9月29日 https://cmcre.com/archives/31542/【分担執筆】・廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望 ~ 循環経済(CircularEconomy)に向けて ~ 発行:2020年3月19日 https://cmcre.com/archives/57629/☆ 詳細とご購入はこちらから↓https://cmcre.com/archives/78988/◎最新セミナー/ウェビナーのご案内 〇 ダイヤモンド電極の応用展開 開催日時:2022年3月18日(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/93943/〇 リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ 開催日時:2022年3月18日(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/93774/〇 半導体デバイスの3D集積化プロセスの基礎と先進パッケージの開発動向 開催日時:2022年3月18日(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/91000/〇 造粒の原理、装置選定・運転条件設定とトラブル対策 開催日時:2022年3月22日(火)10:30~16:30 https://cmcre.com/archives/92926/〇 EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略 開催日時:2022年3月22日(火)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/93249/〇 天然物から香り,味,その他機能材料を採取する方法について 開催日時:2022年3月23日(水)10:30~16:30 https://cmcre.com/archives/92636/〇 炭素循環(カーボンリサイクル)技術 開催日時:2022年3月23日(水)10:30~16:30 https://cmcre.com/archives/93144/〇 接着剤の正しい選び方&使い方 開催日時:2022年3月23日(水)10:30~17:00 https://cmcre.com/archives/92536/〇 リチウム資源の市場動向予測と採取・回収技術 開催日時:2022年3月24日(木)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/94547/〇 遺伝子改変マウス作製技術の基礎と応用:PITT法、Easi-CRISPR法、i-GONAD法を中心に 開催日時:2022年3月24日(木)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/93007/〇 初学者のための抗体医薬品の品質管理 開催日時:2022年3月24日(木)12:30~16:30 https://cmcre.com/archives/89226/〇 触媒劣化を逆手に取った高活性固体触媒の開発 開催日時:2022年3月25日(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/92993/☆続々追加中!☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/ ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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